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お困りの方へ

以下のような方は、
支援を受けられる可能性があります。

お金でお困りの方へ

         

一般社団法人こぐまの家では、様々な事情からお金の問題を抱えてしまい、
自分自身の住む家や食べ物、生活していくための力を失ってしまった人に寄り添い、
再びご自身の力で生活できるようになるまで支援する活動をしています。

支援事業内容

           

仕事を失い生活のためのお金がなくなってしまった方に、生活保護などの公的なセーフティネットを利用できるように支援を行います。今お金が無くて不安でいっぱいの方、お気軽にご相談下さい。

対象となる方

支援の条件としての例です。少しでも当てはまる方はお気軽にご相談ください。

●対象の条件例1

             

「派遣の仕事に就いていたが、突然契約を切られてしまった。」「住み込みの仕事・寮付きの仕事をしていたが、辞めざるを得なくなり、仕事も家も同時になくなってしまった」「会社が倒産して、仕事を急に失ってしまった。」「人間関係を築くのが苦手で、仕事に就いてもなかなか馴染めずにやめてしまう。」など、仕事がなく収入を得ることができていない方。

●対象の条件例2

「病気や怪我をしているが、病院に行くお金もなくなってしまった。」「病気や怪我で仕事を休まないといけなくなったが、生活するためのお金がない。」「仕事でメンタルを病んでしまい、うつ病になってしまった。病院に行きたいが通院するお金もない。」など、病気や怪我が原因で働けない方。

         

家がない・住むところがない方へ

         

「こぐまの家」は、安心して生活できる住まいを失われた全ての方の新しい家です。
失業・DV・虐待など、様々な事情で安心して生活できる住まいを失われた方一人ひとりの悩みや苦しみに寄り添い、住居提供と自立支援の活動を行っています。

支援事業内容

仕事を失い生活のためのお金がなくなってしまった方に、生活保護などの公的なセーフティネットを利用できるように支援活動をしています。今お金が無くて不安でいっぱいの方、お気軽にご相談下さい。

対象となる方

支援の条件としての例です。少しでも当てはまる方はお気軽にご相談ください。

●対象の条件例

「家賃を滞納して、管理会社から出ていくようにいわれている」「今の住まいを強制解約されてしまいそう」生活の基盤である住まいを失ってしまいそうになっている方。

支援の流れ

STEP1

LINE、メールにてご相談の受付

LINE、メールにて《お名前、ご年齢、現在のお住い (都道府県市町村)、お困りの内容》をご記入の上ご相談ください。

STEP2
           

メール、LINE、電話等でご相談内容の確認とアポ取り

           

遅くとも24時間以内にお返事させていただきます。
その後お時間のご希望をお伺いした上で、お電話など詳細なご状況をお伺いします。

STEP3
           

シェアハウス最寄り駅 or 指定の場所にて待ち合わせ

           

最短で当日、「こぐまの家」が運営するシェアハウスにご入居頂けます。
待ち合わせは、入居予定のシェアハウス最寄り駅か、事前に指定された待ち合わせ場所 (お迎え希望の場合など) になります。

STEP4

対面にて詳細な状況確認、事業説明、施設説明、契約

           

直接お会いしたあと、対面にてご本人確認、生活状況の確認など、入居に向けた具体的な聞き取りを行います。
合わせて、「こぐまの家」の事業について説明し、施設内でのルールや費用等についても合わせて案内した上で、 支援を希望される場合には賃貸借契約を締結します。

STEP5

入居

           

契約当日から入居できます。
布団、炊飯器、食料など、最低限の生活必需品はこちらで予め用意しています。その日から問題なく生活ができますのでご安心ください。